板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号
その範囲を地区計画の策定の検討範囲とさせていただいております。 また、交流核形成まちづくりプランについては、旧高七小を中心とする2万平米の区有地再整備地区と、高島平駅前のUR団地がある約6万平米の街区、ここを中心とした範囲を交流核エリアとしておりまして、その周辺のまちづくりの検討を進めることになっております。 ◆いわい桐子 重点地区っていうと、旧高七小跡のところのことを言うのかな。
その範囲を地区計画の策定の検討範囲とさせていただいております。 また、交流核形成まちづくりプランについては、旧高七小を中心とする2万平米の区有地再整備地区と、高島平駅前のUR団地がある約6万平米の街区、ここを中心とした範囲を交流核エリアとしておりまして、その周辺のまちづくりの検討を進めることになっております。 ◆いわい桐子 重点地区っていうと、旧高七小跡のところのことを言うのかな。
令和2年11月、まちづくり協議会の検討範囲を従来の東口周辺から西口地域を含めた綾瀬駅周辺全体に拡大し、名称も「綾瀬駅周辺地区まちづくり協議会」に変更しました。しかしながら、エリアデザイン計画(案)の内容を見ると、東口周辺では、駅前交通広場や旧こども家庭支援センター跡地など、将来のまちづくりにつながる大きなプロジェクトがあります。
オンデマンドの想定輸送検討範囲は、図の点線で囲っている薄いオレンジ色の範囲を想定しております。また、図の青い三角マークは、調整中のものも含めたミーティングポイントの現段階の候補地を指しており、このほかに、これまで使用していた玉04・05系統の天神森橋以西を引き続きミーティングポイントとして使用できるよう調整し、現行の停留所よりも拡充した形で輸送サービスを行う仕組みでございます。
最後は、今後検討範囲となっている5街区、6街区なのですけれども、ここについては築堤があるだろうという前提の下、ぜひ計画を進めていただきたいと思います。それについては、どこまで残せるか、どう活用するかということは今後検討だと思います。あるだろうという前提に立って計画を進めて、検討していただきたいということで要望させていただきます。 ○委員(風見利男君) この文章自体はどこで調製したのですか。
第1回、令和2年11月5日、協議会の検討範囲を拡大しました。綾瀬駅東口中心から綾瀬エリア全体と書いております。 続きまして、(4)綾瀬小学校図書室の活用について。 綾瀬小学校の学校運営協議会から区教育委員会に対し、地域の子どもたちの読書活動を推進する子ども図書館の実現に向けて、施設整備の要望が寄せられました。
まちづくり構想案の検討範囲を示してございます。 2ページ目から5ページ目は、下丸子駅周辺地区の現状・課題について整理しております。 6ページ目をご覧ください。こちらは地区の強み・弱みを。上段ではそれぞれの地区の状況を書き、下段では、それを地区の強み・弱みに分けて示してございます。 7ページ目をご覧ください。こちらは下丸子駅周辺地区の20年後の姿とまちづくりの方向性を示させていただきました。
あと、5ページに、まちづくり協議会の検討区域というものが変更されましたということで示されているんですけれども、変更後のエリアを見ていて、少しここは加えたほうがいいのではないかなと思うのは、綾瀬川の辺りがこの協議会の検討範囲に加わっていないということですので、これから是非、水辺の利用というものも考えていくと、綾瀬川の活用方法なども、是非この綾瀬のまちづくりの中で考えていくべきではないかと思いますが、いかがですか
◎政策経営部長 本年5月に年間100件以上を対応する行政手続に関する全庁調査を実施し、現在、年間2,000件を超える手続について優先的にオンライン申請の検討を進めておりますが、検討範囲は順次拡大していく方針でございます。
◆奈須 委員 17街区のところが、検討範囲の赤い囲いとちょっと違っているのですけれども、これは今回の準備組合についての対象区域というのは赤い範囲ということなのでしょうか。
◎大見 拠点まちづくり担当課長 15、16、17の間に一番街通りと中央通りが挟まっていますので、そういう意味では検討範囲の中に入っているということでございます。 ◆福井 委員 大田区は、この事業の中に、準備組合の中には入るのでしょうか、入らないのでしょうか。
さらに、児童館、区民センターが検討範囲に入ることの確認をいたします。先日、ある方のお話を伺いました。町会連合会の代表を務められ、さらには区民センターの運営協議会の代表も務められた方です。お話では、これまでのように、町会・自治会、そしてまちづくりセンターを中心にしていくのでは地区がまとまらないのではないか。
4番目が、重点検討範囲における検討。最後に、まちづくり広報活動の5項目となっております。 参考としまして、現在のまちづくり条例に基づく、地区まちづくり協議会認定団体について記載しております。 ◎榎田 住宅担当課長 まちづくり推進部資料23番、住宅マスタープランの改定について、ご報告いたします。
定期利用ですと、ある程度距離があっても利用される場合もございますので、少し検討範囲を広げて可能性を追求していきたいと思っております。 ◆大竹さよこ 委員 では、ICカード等を利用して定期利用ができるような仕組みも、合わせて今後、研究をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◆大田ひろし これからコミュニティ・スクールも始まってまいりますので、地域の方たちがこれからどんどん学校にかかわっていくという意味では、そういう改築等があればいいですけど、それを待っていられないということもあるので、ここに書いてある、最後ですけども、四丁目ライフストアの2階のオフィススペースというのを具体的に出していただいているんですが、ここら辺はちょっと見ていただいて、検討範囲になるんじゃないかと
また一ページめくっていただきますと、方針検討範囲(案)でございます。当初、三軒茶屋駅周辺まちづくり基本方針の検討範囲は、駅を中心に五百メートル程度を想定しておりましたが、五百メートルにしますと、住宅地の部分もかなり含んできて、焦点が非常にぼやけていくということで、もう少し中心部三百メートルの商業地域、近隣商業地域を中心とした地域を検討範囲とする御提案をしております。
検討範囲につきましては、2ページのほうに記載をしております、主要道路に囲まれた範囲でございます。 検討内容でございますが、安全でバリアフリーに配慮した、周辺環境等の整備について検討していく予定でございます。
53: ◯牛尾委員 前回10月7日にいただいた資料では、検討範囲として、本当にこの、いわゆる北の丸公園周辺の道路の範囲になっていますけれど、きょうもらった1ページの中に、この赤い枠で囲ってあるところに、内堀通り、こちらのほうですね、ここまで赤くなっててまして、ここは、住居等、結構人が住んでいる建物もありますけれども、ここまで範囲で考えるというところまで行っちゃうのか
対象検討範囲は、図の網かけで表示している高島平緑地、三田線高架下、都道、区道及びその隣接するUR都市機構の団地の一部の敷地というのが東西の軸、及び南北が、区立徳丸ヶ原公園を上にしまして、都立赤塚公園とを結ぶ団地中央通り、もしくはけやき通りと言われていますけれども、その沿道という南北軸を検討範囲としております。 最後、6ページをごらんいただきたいと思います。 基本構想の構成内容でございます。
資料の左下、本ワーキングの検討範囲をごらんください。このワーキングの主な検討テーマは、羽田空港と都心・臨海部を結ぶ航路の充実、航路等が一目でわかるPR施策の展開、船着場と水辺空間の一体的な整備(中長期的)です。検討範囲は羽田空港、臨海部、都心周辺部となっております。 資料の右上、観光舟運のポテンシャルをごらんください。
続きまして、12ページ、13ページ目でございますが、こちらでは、地権者が共存できるまちづくりとしまして、道路整備によって大きな影響が生じる鉄道と道路の間、具体的には、山王小路飲食店街とそれから改札の南側の三角になる部分でございますが、こちらを重点検討範囲と位置づけまして、この区域の一体的な整備の方向性が示されております。